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犬の登録・届出・お金のこと

迎えたときと、毎年と、暮らしが変わったとき。法律で決まっている手続きと、実際にかかるお金をまとめています。

犬を迎えると、法律で決まっている手続きがいくつかあります。生後91日を過ぎたら市区町村への登録、毎年の狂犬病予防注射、マイクロチップの情報登録。

どれも一生に一度か、年に一度きりです。誰も教えてくれないのに、やっていないと罰則があるという種類のものばかりで、気づいたときには期限を過ぎていることがあります。引っ越したときや、飼い主が変わったときにも届け出が要ります。

ここでは「いつ・どこで・いくら」で書いています。ただし窓口も手数料も自治体ごとに違うので、最後はかならずお住まいの市区町村にご確認ください。

迎えた年に、やること

順番があります。まず市区町村への登録、つぎに狂犬病予防注射、そしてマイクロチップの情報登録。どれも期限が決まっていて、しかも誰も教えてくれません。

ここでいちばん落としやすいのが、3つめです。マイクロチップは「入れた」と「登録した」が別の手続きで、入れただけでは、拾われても連絡が来ません。

毎年くるものと、その金額

一度きりのものが終わると、つぎは毎年のものが来ます。予防だけで、年に数万円。ここを知らないと、春先に驚きます。

狂犬病予防注射は、4月から6月にかけてが本番です。集合注射といって、公民館などで安く受けられる機会を設けている自治体もあります。案内のはがきが届くのは、登録してある住所です。

そこに混合ワクチンと、フィラリア・ノミダニの予防が重なります。同じ時期にまとまって出ていくので、年間でいくらかかるのかを一度だけ数えておくと、毎年慌てずに済みます。

引っ越したら、直すところは3つ

住所が変わると、自動では何も変わりません。自分で3か所を直すことになります。

狂犬病予防注射の案内は、届け出をしないと来ません。来ないから忘れる、という順で抜けます。

この9本

ⓘ 一般的な情報の提供であり、診断や治療の助言ではありません。気になる症状があるときは、記録を持ってかかりつけの獣医師にご相談ください。

文 · Wandary編集部 チワワと20年、4匹と暮らしてきました。獣医師ではありません。このページは飼い主としての経験と、一般に知られている情報をもとに書いています。
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