Wandary
くらし

犬と泊まるとき、持ち物より先に決めること

連れて行くのが、その子にとって本当にいいかどうか。そこから考えたほうが、うまくいきます。

犬と旅行に行けるようになって、選択肢はずいぶん増えました。

ただ、全部の犬が旅行に向いているわけではありません。うちの4匹でも、明らかに楽しむ子と、明らかにつらそうな子がいました。

連れて行くかどうかから、考える

向いていないサイン

こういう子は、信頼できる預け先に頼むほうが、本人にとって楽なことがあります。

「一緒にいたい」のは飼い主の気持ちで、その子の気持ちとは別です。ここは正直に考えたほうがいい。

宿のルールを、先に確認する

犬同伴可の宿でも、条件はかなり違います。

最後のものが、いちばん食い違います。「部屋に残して食事に行けると思っていた」ができない宿は、多い。

持っていくもの

フードを変えないこと。環境が変わったうえにフードまで変えると、ほぼ確実にお腹を壊します。

迷子が、いちばん怖い

旅先では、迷子のリスクが上がります。

対策

とくにマイクロチップの登録は、旅行前に確認する価値があります。

現地の病院を、調べておく

行き先の近くの動物病院を、出発前に調べてください。

何かあってからスマホで探すのは、焦っているとできません。5分で済みます。

車に、置き去りにしない

念のためもう一度。

「少しだけ」でも、車内に残さないでください。窓を開けていても、日陰でも、数分で危険な温度になります。

宿や観光地で犬を置いていけない場面が必ず来るので、そこをどうするかを、行く前に決めておいてください。

旅先で、食べない・出ない

これはよくあることです。

多くは、帰れば戻ります。ただし、

このときは、現地の病院へ。「旅行だから」で我慢させないでください。

いつもを、持っていく

最後に。

旅先で「食べないな」と思ったとき、それがいつもと違うのかどうかは、いつもを知らないと判断できません。

普段の記録があれば、それがそのまま基準になります。「うちは1日2回、いつも完食」が分かっていれば、半分残したことに意味が出ます。

そして帰ってからの数日も記録しておくと、次に行くときの見通しになります。「うちの子は3日で戻る」と分かっていれば、心配の量が変わります。

ⓘ 一般的な情報の提供であり、診断や治療の助言ではありません。気になる症状があるときは、記録を持ってかかりつけの獣医師にご相談ください。

文 · Wandary編集部 チワワと20年、4匹と暮らしてきました。獣医師ではありません。このページは飼い主としての経験と、一般に知られている情報をもとに書いています。
この記事のアプリ いつもを、そのまま持っていく

Wandary は記録がそのまま「いつもの様子」になります。旅先で食べない・出ないときに、いつもと比べられます。

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