Wandary
くらし

赤ちゃんが来る前に、半年かけてやったこと

生まれてから変えると、犬は「この子のせいで生活が変わった」と受け取ります。順番が大事です。

赤ちゃんが生まれることになったとき、犬側の準備をいつ始めるかは、あとから効いてきます。

生まれてから変えるのでは、遅い。

順番を、間違えない

理由は単純です。

赤ちゃんが来てから生活を変えると、犬にとっては「この子が来て、生活が悪くなった」という順番になります。

これが全部、赤ちゃんの到着と同時に起きると、結びつきます。

だから、半年前から、少しずつ変えておきます。

先に変えておくこと

場所のルール

生活のリズム

「赤ちゃんが来たから変わった」を、なくす。これだけです。

音とにおいに、慣らす

泣き声は、思っているより犬にこたえます。高い音で、突然始まり、止まらない。慣らしておく価値があります。

しつけを、ひとつだけ強くしておく

すべてを完璧にする必要はありませんが、これだけはやっておくと楽というものがあります。

「マットに行って、待つ」

授乳中、オムツを替えるとき、来客のとき。「あっちに行って」ではなく「マットに行って」が通じると、生活がまるで違います。

生まれたあと

最初の対面を、丁寧にする。

急がないでください。何日かけてもいい。

優先順位を、落としすぎない

これが実感として、いちばん大事でした。

赤ちゃんが来ると、犬にかける時間が確実に減ります。それは仕方ない。

ただ、完全にゼロにしない。

「赤ちゃんがいると、いいことがある」という関連づけを作れるかどうかが、その後を決めます。

絶対に、ふたりきりにしない

どんなに穏やかな子でも、赤ちゃんと犬をふたりだけにしないでください。

これは信頼の問題ではなく、物理の問題です。

変化を、書いておく

準備を始めてからの様子を、一行残しておいてください。

ストレスは、体に出ます。そして「いつから」が分かると、何が原因だったかを絞れます。

もし強く出ているなら、早めに相談してください。生まれる前のほうが、手を打つ余裕があります。

ⓘ 一般的な情報の提供であり、診断や治療の助言ではありません。気になる症状があるときは、記録を持ってかかりつけの獣医師にご相談ください。

文 · Wandary編集部 チワワと20年、4匹と暮らしてきました。獣医師ではありません。このページは飼い主としての経験と、一般に知られている情報をもとに書いています。
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Wandary はひとこと日記に一行残せます。準備を始めてからの様子が並ぶと、何にストレスを感じているかが見えてきます。

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