クリアマットを3年。汚れが見えることが、いちばんの機能でした
トイレの下と、滑る廊下に敷いています。透明なマットは汚れが目立ちますが、それは欠点ではありませんでした。
トイレまわりの床の汚れが気になる人。フローリングや大理石で走り回る子がいる人。毎日さっと拭く習慣がある人。ケージは別メーカーのものでも使えます。
敷いたら手入れをしたくない人。汚れが見えないほうが気が楽な人。厚みのあるクッション性を求める人。
この記事を読まなくていい人
敷いたら、あとは放っておきたい方。
このマットは、毎日拭く前提の道具です。うちは寝る前に、キッチンペーパーに消臭の液体をつけて、全体をさっと拭いています。
それをしないなら、透明である意味がありません。汚れが見えるだけで終わります。
何のために敷いたか
目的は2つあります。買った順に書きます。
① トイレの下
もともとはタイルカーペットの上に、直接トイレを置いていました。
これが気になっていました。おしっこの跳ねた汚れ、トイレの失敗。カーペットだと、完全にはきれいにできません。
探していたのは、撥水性があって、汚れても拭き取れるものでした。そこで行き着いたのがこれです。
拭けるので、消臭用のスプレーでしっかり拭き取れます。カーペットでは、ここができませんでした。
② 大理石の廊下の、滑り止め
もうひとつは廊下です。大理石で、走り回るので滑ります。
同じマットを、そちらにも敷きました。
数字(2026年9月・公式ストア)
| 価格 | ¥6,000 |
| 厚み | 3mm(全サイズ共通) |
| 素材 | PVC |
サイズは5種類あります。
| 幅 × 奥行 | |
|---|---|
| Mini | 109 × 73cm |
| Normal | 135 × 73cm |
| Wide | 200 × 110cm |
| Square | 150 × 150cm |
| Long | 60 × 200cm |
※価格と仕様は公式ストア(2026年9月時点)より。
「ケージ専用」と書いてありますが
この商品は、CITYDOG のケージ専用として売られています。
ですが、別のケージでも使えます。うちは別メーカーのサークル(ライフマスターズの DOGSAFE8)の下に敷いていますし、大理石の廊下にも同じものを敷いています。
ケージを持っていないから対象外、ということはありません。
※サイズは5種類あるので、敷きたい場所に合うものを選んでください。
汚れが見えるのは、欠点ではありません
透明なマットを買うとき、いちばん心配なのはここだと思います。汚れが目立つのではないか。
目立ちます。そして、それがいちばんの機能でした。
汚れが見えるから、掃除ができます。
逆を考えると分かりやすいと思います。黒系のカーペットは、汚れが見えません。きれいに見えるだけで、どれくらい汚れているか分からない。うちは、そちらのほうが怖いと思っています。
とくにトイレのまわりは、見えないまま溜まっていく場所です。
「汚れが目立たない」を選ぶのか、「汚れが分かる」を選ぶのか。この道具は、後者です。
毎日の手入れ
寝る前に、キッチンペーパーに消臭用の液体をつけて、全体をさっと拭きます。それだけです。
どこが汚れているか見えるので、掃除しやすい。時間はかかりません。
においは気になりません。しっかり拭けば取れます。
「濡れると滑る」について
公式に、こう書かれています。
本商品の上に水や水滴がついた状態で歩くと滑りやすくなります
滑り止めに使うつもりの人には、気になる一文だと思います。うちの実際を書きます。
乾いていれば、滑りません。
水も置いていますが、こぼれるのは水滴がぽたっと残る程度で、足が滑るほどの量にはなりません。大きくこぼれたときは、その場で拭きます。
うちでは、気づいたときに乾いたキッチンペーパーで水分を拭き取るようにしています。それで問題は起きていません。
つまり、公式の注意は正しいけれど、「拭く習慣」でそのまま解決します。逆に言えば、拭かない前提なら、この一文は本当に効いてきます。
敷くときに、やっておくこと
逆向きに巻いて、反りを取る
届いた直後は端が反ります。
公式も「逆巻きか重しで癖付けを」と書いていますが、うちも逆向きにして反らないようにしてから置きました。
これは最初にやっておいたほうがいいです。反ったまま敷くと、端がめくれます。
入口の段差は、薄いカーペットで埋める
厚みは3mmです。段差はほとんど気になりません。
ただ、うちは入り口のところに、薄いカーペットを敷いて段差を埋めています。3mmでも、出入りするところは気になることがあります。
3年使って、どこが傷んだか
3年になります。サークルより前から使っています。
変色するのは、1か所だけ
うんち、とくに下痢っぽいものを放置すると、その部分だけ色が変わります。
これが唯一の実害でした。
ただし、においは、しっかり拭けば取れます。全体を通して見れば、大きな問題ではないと思っています。
そして、これも「見えるから気づける」ほうの話です。放置してしまったこと自体が見えるので、次から早く拭くようになります。
傷は、少しつきます
爪の傷は、少しはつきます。気になりません。
合わなかったところ
3年使って、挙げられるのは3つです。
1. 放置すると、変色する
上に書いたとおりです。下痢のときは、気づいたらすぐ拭く。それだけで避けられます。
2. 拭く前提の道具である
敷いて終わりにはなりません。毎日の手入れが要ります。
これは欠点というより、そういう道具だという話です。
3. サイズを、先に決めないといけない
サイズが5種類あります。
どこに、どう敷くかをしっかり決めてから選んだほうがいいです。公式にはサイズ違いの返品・交換についての記載が見当たらないので、測ってから注文してください。
まとめ
買う価値があるのは、こういう場合です。
- トイレまわりの床の汚れが気になっている
- カーペットを敷いていて、完全にはきれいにできないと感じている
- フローリングや大理石で、走り回る子がいる
- 毎日さっと拭く習慣がある(または作れる)
やめておいたほうがいいのは、こういう場合です。
- 敷いたら手入れをしたくない
- 汚れが見えないほうが気が楽
- 厚みのあるクッション性が欲しい(3mmです)
滑り止めとして敷くなら、ひとつだけ。濡れたら拭く。それができるなら、乾いている限り滑りません。
そして、汚れが見えることを、欠点だと思わないでください。見えるから拭けます。見えないものは、拭けません。
フロアマット(5サイズから選べます)
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